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コンサルティング事業
Service
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農業DX
農業にも今デジタル化が、どんどん進んでいることをご存じですか?
デジタル化により、新規就農者が就農してすぐに、高収量、高収入を実現することが可能になっています。
先進技術「環境制御技術」により、儲ける施設園芸農業を展開してきました。
そして、更なる飛躍を目指し、「ECTR IoTプロジェクト」として、AIやIoTなどの最先端の技術で、さらなる収量増加や高品質化、省力化へ取り組んでいます。
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製造業DX
工場のファクトリーオートメーション(FA)化をすすめ、IoTやAIを駆使した生産体制を作ることが不可欠となっています。
FAのメリットやデメリット、生産性向上の新しい取り組み、デジタルトランスフォーメーション(DX)による「製造業」の変革のサービスを提供しています。
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顔認証
容易な手段と高い精度で本人確認を行える顔認証システムですが、顔認証システムはどのような仕組みで認証を行っているのでしょうか。 顔認証の仕組みにはディープラーニング(深層記憶)を行える高度なAIが使用されています。 ビッグデータより取得した情報に基づき、画像や映像から個人の顔を検出し特定を行っています。 認証は目や鼻、口の位置といった個人の顔が持つ特徴から、顔の大きさに至るまで顔に関するさまざまな要素を識別することによって実行されます。
顔認証導入のメリット
- 受付の無人化
- 受付担当者が目視や書類などへの記入時に本人確認していた現場でも、顔認証システムの導入で受付担当者の省人化ができます。さらに、事前に顔写真などをデータベースに登録しておけば、瞬時に本人確認ができるためスムーズな受付対応が可能です。
- 不正な認証を防げる
- 精度の高い認証システムの導入で認証ミスをなくすことで、不正防止にもつながります。
- デバイスへの接触が不要
- 指紋・静脈認証などと異なり、特定のデバイスに触れなくても認証が可能です。 非接触のため衛生的で、感染防止対策が必要な状況にもマッチします。 デバイスに顔を映すだけで自動認証されるため、ICカードをかざすなどの人的操作が不要で、従業員の負担も少ないことが特徴です。
- コロナ禍における顔認証活用
- 新型コロナウイルス感染症予防の観点からも、顔認証システムは有用です。 顔認証システムに検温機能を備えたシステムを選ぶことで、認証と検温チェックが同時に行えます。